まずは、お電話でご予約のうえ、マコトスポーツへお越しください。
私たちに、お悩みなどをお聞かせください。
はじめに、お客さまが解消したいと感じているお悩みや、 どんなプログラムに興味を持っていらっしゃるか、お尋ねいたします。 それをもとにお客さまにあったプログラムや運動方法をご提案いたします。
まずは歩くことからはじめよう。
今まで運動経験が無い方でも大丈夫です。しっかりスタッフがサポートいたします。
ご入会される前に
マコトスポーツのプログラムや設備を
体験できます。
スイミングスクールに入会するのは、はじめてでよく分からない。
今まであまり運動をしたことないのに続けられるかな?
マコトスポーツって、他のスイミングスクールと何が違うの?
いろんな不安があると思います。
そんなあなた、まずは体験してみてください。
16歳以上からご入会いただけます。
ご安心ください。初めての方には、スタッフが施設の利用方法から、マシンの使い方、トレーニングの方法などを細かくご案内いたします。 また、施設内にはインストラクターがおりますのでご不明な点がございましたら随時お気軽にご質問ください。
マコトスポーツなら大丈夫です。おひとりおひとり身体の状態をお聞きした上で、あなた様に合った運動方法をご提案させていただきます。 明るく楽しいインストラクターが親切丁寧にご案内いたしますので、お一人でもじっくり楽しく運動できます。
いえいえ、そんなことはありません。マコトスポーツでは、中高年の方々を中心にした運動、健康指導を行っています。 運動プログラムも、激しい運動では無く、身体の負担が少ないプログラムを取り入れていますので、中高年の方々でも楽しく身体を動かすことができます。
マシンジムご利用の際はTシャツ・短パン・ジャージ等、基本的に動きやすい服装であればかまいません。靴は室内用の運動靴をご用意ください。 プールをご利用の際は運動に適した水着・スイミングキャップをご用意ください。 館内の売店でも販売しています。 あと、汗拭きタオルをご用意ください。
もちろん大丈夫です。初心者用の泳法レッスンもご用意していますし、 歩くだけのウォーキングや、水中エアロビクス等もございますので安心してお越しください。
生活習慣病予防には週2,3回でも充分に効果があります。一番大切なのは、無理なく少しずつでも続けること。 無理なく続けてココロとカラダの若返りを実感してみてください。
はい、できます。施設内全てをご利用いただけます。スタッフが館内をご案内いたします。
送迎のバスがございますので、安心してご利用ください。バスのルートなど、詳しいことは、どうぞフロントまでお問い合わせください。
小学校に上がるとスイミングの授業は必須です。 水嫌いをそのままにしておくと、プールをきっかけに「学校面白くない」となってしまう可能性もあります。 マコトスポーツでは、そういうお子様の対処についての経験も豊富です。安心してお預けください。
振替制度がございますので、ご安心ください。お休みした分の指導を別の日にさせていただきますので、授業に遅れる心配もありません。 また「水泳を始めて、ほとんど風邪をひかなくなった!」というお声もかなり多くございます。
当施設では、徹底した水質管理を行っておりますので、肌や目への刺激を和らげる、快適な水質となっております。
泳ぎは、自転車やボール投げと同じです。
その形を覚えたら、一生忘れることはありません。
ただし、それは覚えやすい時期(=年齢)に体得することが大切です。
できるだけ"おおらかな気持ち"できるだけ"おおらかな気持ち"でご見学ください。 お母さん、お父さんが心配なお顔でいると、それがお子様にも伝わってしまいます。 小さいお子様のプールは浅く設定していますが、お子様にとっては大海原に飛び込むことと同じこと。 大きな大きな勇気を振り絞り泳ぎます。「見て!泳げたよ!!」きっとお子様は、お母さん、お父さんのお顔を見るはずです。 ほんの少しでも泳げたら「やったね!」と心の中で褒めてあげてください。 それがプールの中のお子様に伝わり、「もっと頑張ろう!」というヤル気につながります。
大好きなお母さん、お父さんと離れることで、もう頭の中は不安でいっぱい。 「ママ?」「お母さん?」と泣く子もたくさんいます。私たちコーチは、お子様の頭の中にいっぱいある不安のわずかな空間を見つけ、 プールの中の何かに興味を持たせることで意識をこちらへ向けるよう努めます。そして、その興味が楽しみになったらもう大丈夫。 今度は、泳ぐ楽しさのことで頭がいっぱいに変わります。 「かわいい子には旅をさせろ。(笑)」とよく言いますが、早い時期に、少しでもお母さんの手を離れ、 たくさんのお友達やコーチと交わる機会を与えるとお子様のココロも成長していきます。
私たちコーチは、お母さんという存在に決して勝つことはできません。 お子様が泣かれている場合、コーチに預けることは非常に勇気がいることもよくわかります。 しかし、お母さんの手を離れ、体験しなければ慣れることはありません。 「泣くので今日はやめておきます。」と帰られたり、「しょうがないねぇ、イヤやったら帰ろうか。」と お母さんから言われてしまったら、もうコーチはお手上げです。 お母さん、お父さん、安心してコーチにお預けください。 私たちコーチやスタッフのなかに、泣いているお子様をうとましく思ったり、困ったりする者はひとりもおりません。 どうかお子様が持てる勇気を総動員させて泳ぐ姿を「よし!頑張れっ!」というお気持ちで見守ってあげてください。 必ず不安が楽しみに変わり、イキイキと泳ぐようになります。